WILD THINGS
Dec.12.2020

普通のフリースと何が違う? POLARTEC Wind Proシリーズ徹底解説

Dec.12.2020

WILD THINGSで毎年秋冬恒例で展開している【POLARTEC Wind Pro(ポーラテック ウインドプロ)】シリーズ。
見た目はフラットで、確かにミニマルな印象。タウンウェアにはバッチリはまるフリース素材ではあるものの、こんな疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。


「普通のフリースと何が違うの?」

モデル写真画像

確かに、一般的なフリースとしてみると「やけに値段が高い」のが謎。いいな!と思っても価格で悩む方も多いかもしれません。

ですがこのポーラテックには知る人ぞ知る魅力があったのです・・・

アウトドアが大好きな方はこの秘密のことをご存じの方も多いとは思いますが、知らない方も多いはず。
残酷なことに機能素材の良さというのは見ただけじゃわからないですよね。
我々WILD THINGSもその良さをいかにして伝えるべきか、日々頭を悩ませております。

そこで今回はWILD THINGSの代表的素材の一つ、 【POLARTEC Wind Pro(ポーラテック ウインドプロ)】シリーズの謎を解き明かしていきましょう。


そもそも【POLARTEC(ポーラテック)】ってなに?

POLARTEC(ポーラテック)ロゴ画像

1970年代後半にアメリカのポーラテック社(前モルデンミルズ社)が開発した高機能フリース素材。
現在ではラインナップが拡大し、ベースレイヤーからアウターシェルの素材まで多岐にわたる。
開発当初から現在に至るまで数多くのアウトドアブランドの他、米軍戦闘服のレイヤリングシステム、ECWCS level3(フリースジャケットなど)に使用されるなど、フリース素材において世界を席巻してきた、いわばフリースの代名詞的存在。

中でも【WIND PROシリーズ】は鉄壁の防風性を誇る

POLARTEC WIND PRO 機能説明画像

数あるラインナップからWILD THINGSが絶大な信頼を寄せる【POLARTEC Wind Pro】は、一般的な構造のフリース素材と比べて4倍の防風性を誇るのが最大の特徴。フリースが持つ保温性や超軽量といった特性を合わせつつ、風を通すという唯一の弱点を克服したフリースなのです。

風と寒さの関係性は一般的に風速1メートル上がれば体感温度は1度下がるといわれています。つまり、気温が5度で風速10メートルの場合、氷点下近くの体感温度になってしまうようです。(もちろん条件などにもよります)

登山の際にはアウターシェルで風をブロックする理由がわかりますね。

つまり寒さを防ぐにはまず冷たい風を遮断することが不可欠!POLATEC Wind Proは保温性と防風性という1枚で2つの効果が得られるため、防寒効率がかなり高いという事です。


WILD THINGS 2020 F/W 【POLARTEC WIND PRO】シリーズ アイテム別で解説!

実際POLARTECはいろんなアイテムに使用できる便利な素材なので、WILD THINGSから展開しているアイテムも多種多様。
今季のPOLARTECアイテムたちを一気にご紹介!

アウター役からインナー役までこなす
万能ジャケット
– POLARTEC WIND JACKET –

POLARTEC WIND JACKETモデル着用画像

胸元のベルクロにより、WILD THINGSが持つミリタリーのルーツを感じさせるフリースジャケット。
昨今流行しているミリタリー古着ですが、やはりサイズが大きく野暮ったい印象がぬぐえません。着丈や身幅、アームの太さなどを現代のタウンウェア仕様へとランクアップしているため、幅広いシーンで着用ができるのがWILD THINGS流。

暑がりな人はアウターに、寒がりな人はミドルレイヤーに。秋~冬~初春と1年の中でも長く着れるのもうれしいところ。

アウターの下にこれ着とけばOK
– POLARTEC HALF ZIP HOODY –
– POLARTEC ABLE CREW –

POLARTEC HALF ZIP HOODYとPOLARTEC ABLE CREWのモデル着用画像

何も言うことはありません!これをアウターの下に重ね着すれば大抵の冬はしのげます!

先ほどのウインドジャケットよりもインナー使いに特化した2種類のトップス。クルーネックかパーカータイプ、お好みでお選びください。
むしろ2種類あっても困らないでしょう。(笑)

例えばクルーネックだと、中にタートルネックやハイネックなどを重ね着すれば首元でおしゃれが楽しめますし、パーカーだとアウターからフードをのぞかせてもカッコいいです。
WILD THINGSの他のアウターとの組み合わせも良いですが、他のブランドのアウターとも全然違和感なくハマります。

「スタイリング×防寒性」ならこの2アイテムが間違いないです。

野暮ったく見えない
スタイリッシュなフリースパンツ
– POLARTEC DOUBLE KNEE PANTS –

POLARTEC DOUBLE KNEE PANTSモデル着用画像

フリースパンツといえば、「部屋着っぽくなる」のが気になるところ…
WILD THINGSが提案するのは、細すぎない美しいテーパードシルエットと、ミリタリーの香りがたちこめる「ヒザパッチ」が絶妙なバランスのフリースパンツです!

POLARTECフリースのフラットな表面感のおかげでいい意味でフリースらしさがなく、デイリーに履けるので都会や街中で履いていても「あれ?フリース?」ってなると思います。

下半身って重ね着するのにも限界があるので、こんな暖かいパンツで風をブロックできるとかなりの防寒性に期待できますね。

冬コーデに忍ばせて…
程よいギア感がGOODな小物たち
– POLARTEC 6PANEL CAP –
– POLARTEC NECK HOODY –
– POLARTEC FINGERLESS –

アイテム画像

1アイテムでもコーディネートに差すだけで、程よいギア感がコーディネートのヤリスギ感を緩和させてくれる上に、ちゃんと暖かいのがさすがです。【POLARTEC WIND PRO】を体感してみたい方は手始めに小物から挑戦もアリですね!


~最後に~

WILD THINGSのフリースアイテムは暖かい!ということを是非実感してもらいたいです。少し手が出しにくかった方、気になっていた方は参考になったでしょうか。

フリースに防風性なんて結びつかないような条件ですがその両者を堪能できるアイテムたちです。

「気が付いたら冬こればっかり着ている…」皆様がそう言って下さることを期待しております!(笑)


今回ご紹介したアイテム

WILD THINGS POLARTEC WIND JACKET
(ワイルドシングス ポーラテック ウインドジャケット)
WILD THINGS POLARTEC HALF ZIP HOODY
(ワイルドシングス ポーラテック ハーフジップフーディー)
WILD THINGS POLARTEC ABLE CREW
(ワイルドシングス ポーラテック エイブル クルー)
WILD THINGS POLARTEC DOUBLE KNEE PANTS
(ワイルドシングス ポーラテック ダブルニーパンツ)
WILD THINGS POLARTEC 6PANEL CAP
(ワイルドシングス ポーラテック 6パネルキャップ)
WILD THINGS POLARTEC FINGERLESS
(ワイルドシングス ポーラテック フィンガーレス)
WILD THINGS POLARTEC NECK HOODY
(ワイルドシングス ポーラテック ネックフーディー)

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